詐欺師の母
お母さんと伯父の会話
伯父「他人から見た評価が自分の評価や」
母「じゃあその他人の評価が間違ってたらどうするん?」
伯父「……」
お母さん、あんたはこのやりとりで屁理屈を使って伯父を黙らせたことを自慢していましたね。
お母さんは自己評価が自分の評価だと思っているのですか?では逆に聞きましょう。その自己評価が間違ってたらどうするんですか?
母「……」
ほら黙った。はい僕の勝ちね。
母「アーもうシラン!聞かん!」
都合が悪くなったら逃げるのか?そんなことは許さない
母「アーもうシラン!聞かんってイッテルデショ!」
負けを認めなさい。現実を受け入れなさい
母「そんなもん受け入れん!ヤメテ!ヤメテ!」
今度は被害者の演技か。演技しても無駄やで。お母さんが間違ってることが確実になったから。
母「ヤメテ!お前はナニヲ言っているんや!?ヤメテ!」
…仮に母に逆質問すると、こうしたやり取りになったであろう。
母の攻撃スタイルはまとめるとこうなる
屁理屈で黙らせる→勝ったと勝ち誇る
相手が怒る→被害者の演技をする
相手が逆に突き詰めてくる→シランキカンと言って話を断ち切る
それでも相手が詰めてくる→被害者の演技をする
…どこまでいっても母はあきらめない。母の思考のスタート地点が、激しい自信の無さに裏打ちされた「私が正しいはず」という盲信なのだ。
母の考えや行動はすべてここからは始まる。
「私の発言は常に正しい。なぜなら、私が言っているから」
「私の行動は常に正しい。なぜなら、私が行っているから」
これが母の信条なのだ。手に負えない。
自分の教義を自分で信じ込んでいる。カルト宗教の教祖と全く同じだ。